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 1   | 
 [OK]をクリックして設定を保存し、[次へ]をクリックします。  | 
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 2   | 
 デフォルト設定を使用しない場合は、[ジョブ名]に、ジョブの名前を指定します。  | 
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 [クライアント指定]リストで、データをリストアするマシンを選択します。  | 
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 4   | 
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 5   | 
 [保存]または[保存 & 実行]の、どちらか適切な方をクリックします。  | 
データファイルのリストア後、データベース、テーブルスペース、またはデータファイルをリカバリできます。
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 1   | 
 SQL*Plusユーティリティを使用して、SYSDBA権限でデータベースに接続します。  | 
リカバリの終了後、SQL*Plusプロンプトで以下のコマンドを実行して、データベースを開きます。
ユーザー管理によるバックアップ方法では、Plug‑in for Oracleでリストア中に制御ファイル、データファイル、アーカイブ・ログ・ディレクトリまたは個々のアーカイブ・ログ・ファイルの名前を変更できます。ファイル名の変更は、既存のバージョンを上書きしたくない場合やファイルのコピーを作成する場合に便利です。また、プラグインでのリストア中に、ファイルを別のディレクトリに移動することもできます。
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